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AlN
極めて高い放熱性を持ち、かつ絶縁体であるAlN](窒化アルミニウム)を用いて、「機器から発せられる熱」を放熱する材料、実用に至る様々な研究
DNA
DNAの塩基配列を材料工学に応用し、他の方法では作成できないような、新奇材料の創製やナノ構造形成プロセスの開発に繋げる研究
SiC
電力制御に利用する「パワー半導体」の新たな材料として、現行のSiの特性を10倍ほどに大きく超えると期待されているSiCの研究開発について。
機械学習
これまで言われてきた「材料(マテリアル)開発には数十年かかる」という常識を覆す、2~3年で開発開発開発を可能にするAI(機械学習)
欠陥評価
高性能なデバイスを作るため、材料として最適であるSiCおよびGaN結晶の原子配列の乱れである「欠陥」の発生メカニズムを解明して、最強に高品質な結晶成長の確立を側面から支える
熱
地球上で無駄に放出されるエネルギー(熱)を利用して、蓄熱と放熱をスイッチする、つまり自己コントロールする材料について
電池
(現状の)リチウムイオンバッテリーよりも、もっとパワフルなバッテリーを製品化するため、壁となっている爆発の危険をゼロにする
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結晶成長情報工学グループ
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